労務管理対策部門
労使関係のあり方は企業にとって最も大切なことのひとつです。労使関係がスムーズでない企業に将来展望はありません。
労組関連調査
先ずは水際作戦。左翼分子を採用しないことです。
ある日突然、合同労組の幹部と一緒に労働組合の結成通知を突きつけられ、団体交渉を申し込まれた。その際の対策ができている会社は少ないでしょう。転ばぬ先の杖、労務管理をしっかりと構築しておきましょう・・・。
事前通知なしに行政機関(労働基準監督署、税務署など)の立ち入り調査が入った、などの多くは内部告発に起因していることが大半です。不満分子、不良分子の対策は欠かせません。
調査料金 活動実態調査500,000円~
期間 3週間~4週間
労働・労働問題の調査 具体的には・・・
新たな労働組合結成の動きがないか、調べておきたい。
社内から不平・不満の声があり、その人物の行動を把握しておきたい。
社員同士の密談が増え、上長との関係が悪くなっているように感じる。
関連情報
労働相談・労働情報 | TOKYOはたらくネット
http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/sodan/index.html
労使関係総合調査(労働組合基礎調査)|厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/13-23.html
社内不正調査
横領、情報漏洩、二重就労、サボタージュ、休職問題などの素行不良社員の調査など。
競合避止に係る退職社員の所在調査や動向調査。
人材流出に係る調査。
期間/別途
調査料金/別途見積