ハイクラス人材・ヘッドハンティング人材の調査
最終面接まで残った応募者でも…
約32%※の方々が何らかの問題を
抱えていることが判明しています。
※令和3年度企業サービス調べ
ハイクラス人材の調査とは
ロバート・ウォルターズやビズリーチ、レイサス、パソナキャリアなどのハイクラス人材を扱う紹介会社経由の採用はコストがかかるだけではなく、他社と取り合いになる場合も多くあり、「すぐに採用通知を出さないと逃げられる」という焦りが出るものです。
しかし、数回の面談だけで即戦力であるかどうか、活躍人材であるかどうかどの程度わかるでしょうか。。
企業サービスの採用調査は厚生労働省の「公正な採用選考」の指針に則った調査を実施しております。ISO27001認証取得企業ならではの安心感。
厚生労働省の「公正な採用選考」の指針に則った調査を実施しておりますので、コンプライアンス上のリスクはありません。また、ISO27001認証取得企業ですので個人情報保護法に関しても十分配慮しております。
ご依頼いただいてからわずか3日で報告可能です。
弊社の統計では、役員面接まで通過したハイクラスの候補者でも調査で約30%に「支障あり」または「注意」の判定が出ています。
「公正採用」につとめる為には、職歴などのバックグランドチェックは欠かせません。
まずはお問い合わせください。
はじめての問い合わせも業界最速の対応スピード(30分以内)でお応えします。
「人を採る」ということは「誰かを採用しない」ということ
成長企業にとって人材採用は日常的な課題。活躍できる人材が不足しています。通常、必要なポジションに1人即戦力を迎えようとすると10人以上は面接を行い、2~3名に絞っていくでしょう。様々な選考プロセスを経て採用された人以外は「採用しなかった候補者」ということになりますが、ここに危険があります。「採用しなかった」その人が実は最も活躍する可能性は相当あるはずです。
しかし、面接をいくら実施しても調査でしか判明しない真実があった場合、絶対にわかりません。
「誰かを採用する」=「誰かを採用しない」
しかし、不採用にした人が最も活躍かる可能性は高いのです。
このリスクは年収が高額になればなるほど高まってきます。
ハイクラス人材の調査では業界最速。
中3日で結果をお知らせします。
調査項目
経歴相違、勤怠状況、職務能力、退職理由、性格・素行、健康状態、生活状況、犯罪関与、特殊非公開データでのスクリーニング、反社会的勢力調査他
ハイクラス人材の採用調査
サービス内容
履歴書と職務経歴書、面接で知り得た情報をもとにハイクラスな候補者に必要な調査を行い、
客観的な情報を提供いたします。
1名あたり料金 98,000円
※英文レポート対応可