今年の漢字
1年の世相を表す「今年の漢字」が「災」に決まりました。 今年一年、本当に災害の多い一年でしたね。 弊社企業サービスは大阪市内に事務所があり、大阪府北部地震、西日本豪雨の影響を受け、色々と考えさせられる1年となりました。
企業サービスの調査コラム
1年の世相を表す「今年の漢字」が「災」に決まりました。 今年一年、本当に災害の多い一年でしたね。 弊社企業サービスは大阪市内に事務所があり、大阪府北部地震、西日本豪雨の影響を受け、色々と考えさせられる1年となりました。
職種としてはIT系のエンジニアの求人倍率が3.36倍と非常に高い数字になっています。 https://www.recruitcareer.co.jp/news/pressrelease/2018/181112-01/ I
超売り手市場の現在。 企業にとって、社員の転職を食い止め、定着化を進めることは大きな課題となっていますね。この「定着と労働条件の微妙な関係 」では数字でリアルな現状を表しています。わかってはいるけど難しいのが本音でしょ
日本経済新聞でおもしろい記事を見つけました。 一人暮らしの高齢者へ「孫」(実際には地元の大学生)を派遣し、家事の手伝いやソーシャルメディアの使い方、病院の送り迎え、ゲームの相手など、高齢者が望むことをするというサービ
副業・兼業を認める会社が約2割、しかしそのうち「自社にメリットがあったかどうかはわからない」との回答は約6割という調査結果が出ています。(『日本の人事部 人事白書2018』調べ) 企業防衛の観点でみると、ダブルワークを
高校生の新卒採用に成功している企業のインタビュー記事を見つけました。 高卒も大卒も中途採用も変わりはなく、当たり前ですが、ミスマッチを防ぐことが離職を減らす最善策です。 ではミスマッチを防ぐ方法は…? 企業サービスでは
経団連の中西宏明会長は9日、経団連が主導して就職活動の時期を決める「就活ルール」を廃止すると正式に発表した。 今後は政府なども関与する会議で議論していくらしいが、いったいどうなるのでしょう? そもそも、あまり社会の実
「新卒採用」と聞くと、大学新卒をぱっとイメージしますが、人手不足で大卒も中途もなかなか良い人材が見つからず、高卒採用を考えている企業が増えていると聞きます。 しかし、高卒採用は大卒や中途とは違い独自のルールがあり、今まで
AIの開発、活用が進み、2017年はAI元年、2018年はAIの民主化元年とも言われていますね。 採用の分野においても、4社に1社が「AI採用」導入に積極的(株式会社ヒューマネージ調べ)という結果が出ているようです。「A
経団連の中西宏明会長は3日に開いた記者会見で、就職活動の時期などを定めた「就活ルール」の廃止に言及した。経団連が個別企業の採用活動をしばるのは現実に合わないとの意識があるためである。 一方で安倍首相は、学業への配慮を求