カテゴリー:仕事
かな入力
私は昔からカナ入力^ ^日本語を打つ時にローマ字入力をしない理由はカナ入力の方がはるかに早いからです。パソコンで文字を打つ時、95%以上の人たちがローマ字入力だと思います。もしかすると99%以上かもしれませんね(^-^)アルファベット2…
詳細を見るボーリング大会も真剣に楽しみたい
今日は本社のメンバーでボーリングを楽しみました。20数年振りという者もいましたが、スコアはなかなかのものでストライクも乱発^ ^特に会長の連続ストライクは神かがっていて、とても勉強になりました。私もかなり真剣に投げましたがまだまだ修行…
詳細を見るお守りを買いました
珍しく、成功者と同じモノを使うということをしました。それはキーケースです。毎日使うコンパクトなモノ。このキーケースはお守りの効果もあるかも知れません。キーケース型お守り!!製品化したらヒットするかも知れませんね(笑)あと、もう一…
詳細を見る仲間のファインプレー
私たちの仕事は非常に特殊です。調査員は担当した案件を決められた期日までにあげていますが、その中には非常に難易度の高いものも含まれます。無理難題な案件でも独自の臭覚と豊富な経験で調査は進み、無事納品になるわけですが、それは仲間と仕事に対して愛…
詳細を見るカフェが苦手
スターバックスやタリーズなど、いわゆるセカンドウェーブコーヒーの店舗がどこにでもありますが、私は滅多に利用しません。ダメなんです。 コーヒーが苦手という理由もありますが、一番の理由は落ち着かない(笑)特にそういう店に入ってタブレットやノー…
詳細を見る一日一生
「毎日が日曜日」を読み終えました。城山三郎さんの昭和51年の作品です。高度経済成長下、総合商社でのなまなましい人間ドラマを通して、ビジネスマンにとっての「幸福な人生」とは何かを興味深く追求した作品ですが、シンプルな答えに辿り着きました。…
詳細を見る広告と相性がいい自分
子供の頃からかの習慣で私は広告欄をよく見ます。パッと目にした広告は仕事にもプライベートにもたくさんのヒントが詰まっていて、貴重なメッセージになっていることが多いんです。広告と相性がいいというのも変ですが、教えてもらうことも多くいつも楽し…
詳細を見る江夏の21球
ある方に「江夏の21球」という本を薦めていただきました。正確には「スローカーブを、もう一球」という山際淳司さんのエッセイ集に収められてるタイトル。昭和54年(1979)日本シリーズの近鉄バファローズ対広島カープ、決戦となった第7戦での江夏…
詳細を見る挨拶と掃除は仕事の要
挨拶は仕事の要相手の目を見て、その人を元気にするように爽やかな声で。日頃から心がけてることの一つが挨拶ですが、簡単なことだけにいつの間にか雑になってしまうのかもしれません。さすがに目を見ないで挨拶することはないですが、いきいきと爽やかな声で…
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